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「ぽかんのつどい」

 きのうは京都恵文社で『ぽかん06号』の刊行にあわせた「ぽかんのつどい」に参加。その前に善行堂さんでKYOさんと待ち合わせ、お会いするのは二年半ぶりだろうか。版元の古書善行堂さんからこちらを。

 『詩集 風来坊ふたたび』岡崎武志林哲夫さんの写真がよろしいなあ。ゆっくり読みましょう。

 善行堂から恵文社まで歩きました。むかしは文庫堂さんや欧文堂さんなどを巡ったものでしたがさすがにこれは少々きつかった。恵文社ではあの方もこの方もとご無沙汰している顔にであってご挨拶。山田さんを囲むお話会はほぼ満席、山田稔人気に今更ながら驚きました。山田さんもお元気そうで何よりです。

 「ぽかんのつどい」のために作られた冊子『「ぽかん」読者にすすめる5冊』。『ぽかん』の筆者20人がそれぞれお勧め本を紹介しておられる。まだパラパラしただけですが、服部滋さんが『火用心』杉本秀太郎編集工房ノア)をあげておられるが目につきました。その編集工房ノアの涸沢さんもお見えで、ノア本を並べておられたのですが、中に品切れ本もあって思わず手をだしそうになりました。

 古本の部で一番はやっぱり固有の鼻歌さんでしょうか。大冊『日本小説を読む上下』を出しておられて、「買っても持って帰るのが大変だ」などと思っていたら、ある女性が「あれは売り物ですか」とお尋ねになって、肯いたらさっさとレジに持って行かれたのには驚きました。山田さんのサインは貰われたのでしょうかね。

 そうそう、私は気づかなかったのですが、この集まりに坪内祐三さんが参加しておられたそうで、後で聞いて吃驚でした。

 いやあ楽しい会でした。