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相澤史郎先生を偲ぶ会

 大学時代の恩師、相澤史郎先生が私たち教え子にとっていかに大きな存在だ

ったか、その追悼文は昨年末に書いたので、繰り返さない。

https://blogs.yahoo.co.jp/miyakozi81/70943177.html

 ただ、そのとき急きょ決まった先生を偲ぶ会が4月15日、町田のホテルで

開かれた。町田になったのは、先生の家に近いということもあるが、親しくし

ていた教え子が住んでおり、先輩の石原啓子さんと同期の湊昌久君がすべてセ

ッティングしてくれたのだ。私も月半ば繁忙期なのだが、運よくタイムラグが

発生。今回は仕事より優先するつもりではいたが、会場には21名の教え子が

集まった。みんな集まればおそらくこの5倍くらいはいるだろうが、新年度早

々にしては盛況だったと思う。

 前回のOB会は忘れもしない2011年3月5日。この1週間後に私の人生

を大きく変える災害が起きるとは、本当に夢にも思わなかった。当時はみんな

まだ50代前半ということで、中年と呼ぶのがふさわしい感じだったが、もう

半分くらいが還暦を超えている。やっぱり年を取ると感傷的になりやすいの

か、泣きながらスピーチしたり、思い切り抱きついてくる先輩もいた(笑)。

石原さんと湊君の計らいで、懐かしい昔のスライドや先生の輝かしい足跡も紹

介。ボサノバやブルースの生演奏もあり、あっという間に30数年のブランク

が吹っ飛んでいった。

 出かける前に町田のホテルを調べたら、平日は3000円以下の安宿も軒並

み1万円以上。昔から大酒飲みの集団なので、何時に終わるとも知れない。こ

りゃあ予約なしで新宿のサウナしかないと決断。当初から2次会の場所は決ま

っていたが、まったくみんな帰る気配なし。結局、1時半から始まった偲ぶ会

は3次会にまで突入。マックスローチの「We insist」やコルトレーンの「至

上の愛」の話で盛り上がれるのは、このメンバーでしかあり得ない。10時頃

に何とか新宿まで戻った私は、立ち飲み屋で1人4次会。ホッピーと焼き鳥に

かぶりついたことは、なぜかはっきりと覚えている(笑)。さすがに飲みすぎ

たが、まあ、こんな日もあっていいべ。